転がり落ちる

東京に帰ってきて早々、駅の階段で2、3段転がり落ちました。そのため右足すねを強打。眼鏡は傍にいたにも関わらず携帯ゲームに夢中で(小学生か!)、助けてはくれず、悲しい気持ちでいっぱいに。帰宅して御飯の用意をしていたら右足がどんどん腫れていくのに驚いて手拭で冷やしていたら、眼鏡も驚き「なんで痛いって言わないの!足怪我してるんだから動かなくていいよ。」と、いつもはしない食器運びなどをやってくれました。私はゆっくりしか動くことができず、ちょっと泣きそうだった。