ようやく川端康成読了(「掌の小説」)。後半に収められているはなしの方が、登場人物たちも面白みがあって丸みがあって面白い。私の体調もきっと関係してるんだろうな。私が特に好きなのは「小切」。しーんとこころに残る感じ。
昨日帰宅してから、汚い部屋をすさまじい集中力で掃除したらすごいすっきりした。 今なら5人以上余裕で泊まれるくらい広くてびっくりする。
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