木曜日の深夜から行っていたTokyo crossover jazz festival2007の簡単な感想等。
・クオシモードとJAZZTRONIKは仕事が押していたせいで観られず。
・drumlessonは想像以上に良くて、デリックメイの「strings of life」では歓喜の声をあげ、アンコールで演ったのはなんとURの「Hi-tech Jazz」!!!鳥肌が立ったよ。
・DJカワサキは相変わらず鼻血が出そうなくらい男前でした。
・沖野さんのライブセッションでは演奏でSleepwalkerが参加。相変わらず渋かった。ボーカルで参加したNavasha dayaが迫力もあってスキャットが素晴らしい。一緒に観ていた友達は歌を勉強している子なんだけど、ポーっとしてしまっていた。
・↑を観ていたおかげでTruby trioのDJセットは見逃してしまった。
・沖野好洋さんのDJで踊っていたら隣の友達がナンパされてた。「VIPルームに一緒に行かない?」って言われてた。酔っ払うと私にもキスしてくるようなこの友達は、一応高校時代「四天王」って呼ばれていたのだった。VIPルームに行くために来たんじゃなくて踊る為に来たのよ!みたいな断り方していて男前やなぁと感心。

新木場は凄く凄く寒かったけど、楽しかった☆