OUTONEDISC PRESENTS FUCK AND THE TOWN@渋谷O-west

ライヴに出演していたアーティストにまつわる動画と少しの感想をば。
■ウリチパン郡

ウリチパン郡 / ゼノン
一番の目当てだったのに目の前にすごく背の高い人が立ってしまって、ステージが全然見えなかった!踊ろうとしたら前の人のパーカーのファーが顔に…くそー。前に行けば良かった。でも楽しかった。オオルタイチは良く通るいい声の持ち主でした。

相対性理論

相対性理論 / テレ東(DEMO)←映像動きません
「テレ東」がすごく好きで去年の夏あたりよく聴いてたんだけどライヴ観て分かった、好きなのはサウンドの浮遊感のみなんだなと。歌詞はてっきりボーカルの人が書いてるのかと思ったら実は違うというのが一番の驚きでした。えー!(男性が書いてた)

■SINGING DJ 寿子(七尾旅人
初めての七尾体験が、最初で最後のDJ(本人曰く)になろうとは。DJブースに近づいて行ったら、この日のためだけに上京してきた大学時代の後輩(大阪在住)に遭遇して面白かった。寿子コールが凄かった。まあ普通のDJするわけないよね…歌って踊ってドリンク頭からかぶって。ヒゲに黒地にスパンコール。衝撃度ナンバーワンでした。一晩経つと結構かっこ良かったなーとなるんですよね、不思議ですね。因みに寿子さんは七尾さんのおばあさんの名前だそうです。実はうちのばあちゃんも、としこと言います。